RPA&とは
RPAエンジニアの市場価値
日本国内の求人サイトによると、RPAエンジニアの年収相場は、未経験者で400万-500万円程度、経験者の場合は600万-1000万円の求人が多く目立ちます。
他のIT系エンジニアの平均年収と比較しても、同じレベルか、それ以上になるケースもあるとわかります。
未経験でもRPAエンジニアになれる
RPA&は実務で活かせる技術習得のための研修をご提供いたします。
基本的な操作方法から実践的なロボットの作成方法まで学ぶことができます。
好きな時間、どこでも受講可能
仕事終わりに、育児、家事の空いた時間に自宅で簡単に、隙間時間でスキルアップすることができます。
RPAを効果的に学べます
簡単な特徴について
RPAとは「Robotic Process Automation(ロボティック・プロセス・オートメーション)」の略称で、PCを使用して行っている事務作業を自動化できるソフトウェアロボット技術のことです。
RPAはパソコン上で人が日常的に行っているマウス操作やキーボード入力などの操作手順を記録し、高速で正確に実行することができます。
RPAを導入して、社員の残業時間を減らしたい、一人ひとりの作業量を減らしたいといった要望もあるかと思います。面倒なルーティンワークはロボットに任せる時代です。
課題
RPAツールを使い、的確にロボットを作成できる人がRPA業界に何人いるのでしょうか。
また、プログラマー・技術者がいない会社・部署でも自分たちで運用できるような内製化が進んでいる企業は何社あるのでしょうか。
RPA技術者は自分で作成したロボットだけではなく、他の人が作成したロボットを読み解くことができ、さらに修正・追加を可能とするといった、実践的なレベルを目指す力が求められています。
どういったことが可能か
現場で使えるUiPath研修
本研修では、実務で活かせる技術習得のためのUiPath研修をご提供いたします。
UiPathの基本的な操作方法から実践的なロボットの作成方法や考え方を学び、安定性のあるロボット開発ができるようになります。
また、実際の業務を想定した演習課題を通して、RPA導入前の業務整理〜ロボット作成までの一連の流れを実践的に学ぶことができます。
こんな人にオススメ
・RPAエンジニアになりたい
・RPA関連の仕事がしたい
・現在の業務を自動化したい
・効果を検証したい
・より実務的なロボットを作成したい
オンライン研修
無料受講サービス始めました
どこからでも
ひとりからでも
講師に質問しながら受講可能です。
2021-06-08
Microsoft社製RPAツール「Power Automate Desktop」研修追加
2021-01-18
RPA&サイトオープン!初級研修無料公開中!
お客様の声
RPAは全くの初心者ですが、初級から順に課題をこなすことで理解を深めることができました。
初級では1つ1つが単純な動作だったシナリオが、上級では複数の動作を組み合わせることで実際の業務場面での活用イメージができるようなシナリオを作ることができました。
他のプログラミング言語よりも学びやすく、成果が目に見えやすいのもRPAの特徴だと感じました。
アパレル業界 20代
全体を通して「資料で学習した内容+自分で考える」演習課題になっていると感じます。
具体的には、資料通り作成するだけではセレクターが常に同じ項目を選択するようになっていたため、環境によってエラーがでるなどです。
この際にどこに何を記入すればいいのか、又なぜその操作をするのか考えます。
このように、資料で学習した内容をそのまま使用するのではなく学習したことがより自分の身になるような演習課題になっていると思います。
IT業界 30代
演習課題の難易度が適切だと感じました。初級から上級にかけての難易度の上がり方が丁度よかったです。
演習問題を通して、今後UiPathで頻繁に使うであろう機能に幅広く触れていた点、提出後のフィートバックが細かい部分は素晴らしいです。
どんなに細かい部分でも必ずフィードバッグをいただけたのは成長につながり感謝しております。
演習問題を経て、他のツールと比較したUiPathの良さがよくわかりました。
物流業界 50代
よくあるご質問
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